
鹿児島の食をこだわりの料理で堪能したい!
《鳥遊ぶ森の宿 ふたり静》の食事は、地元食材を使った創作料理が魅力。鹿児島の海の幸・山の幸を丸ごと楽しむことができます。
夕食・朝食ともに趣向を凝らした料理が並び、盛り付けられた器も1点1点こだわりを感じるチョイス。自家製食材も用いたここでしか味わえないお食事を、30代お酒好き夫婦が写真付きで詳しくレポートします◎

本記事は非日常が味わえる“ちょっと良いお宿”を求めて旅をする30代「pegu夫婦」が 2025年12月に現地を訪問し、 2026年1月に情報を確認・更新しています。
- 夕食・朝食ともに個室の食事会場/「花の音」の客室のみお部屋食
- 夕食は18:00〜/朝食は7:30〜または8:30〜から選択
- 各種ドリンクあり。焼酎は種類多め
- 霧島サーモン・鮑・黒毛和牛など地元食材を使ったメニュー
- 素材の味を活かしたここでしか味わえない料理
- 盛り付けなど細部まで行き届いた「丁寧な仕事」が魅力
- 品数豊富な籠盛り朝食で、少しずついろいろ楽しめる
- 3日間煮込んで作る黒毛和牛カレーが絶品(朝から満足度高め)
- さつま揚げ・さつま汁など、ご当地メニューもあり
- 地元食材のおいしさを最大限に引き出した創作料理
- 肉・魚介・山の幸と鹿児島の食を丸ごと味わえる
- 料理の感動を引き立てるこだわりの器
- 落ち着いた空間で、ゆっくり食事を楽しみたい方
- 量や見た目の豪華さよりも、味や質を重視したい方
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知っておきたい食事の基本
《鳥遊ぶ森の宿 ふたり静》の食事の基本情報についてご紹介します。
食事時間
食事時間は、夕食は18:00〜の1枠のみ・朝食は2枠から選択できます。
朝食時間については、夕食後に選択しました。
<食事時間>
・夕食:18:00〜
・朝食:7:30〜 or 8:30〜

夕食・朝食ともに、準備ができたらお部屋の内線で知らせてもらえるのがありがたかったです!
ドリンクメニュー
夕食の際、ドリンクを注文する場合は別途料金がかかります。
ドリンク料金はチェックアウトの際に支払いをするようになっています。
<ビール>
・生ビール[エビス](中)850円
・生ビール[エビス](小)650円
・瓶ビール[スーパードライ] 850円
・ノンアルコールビール 600円
<日本酒・ウイスキー>
・日本酒各種(小瓶300ml)2,000〜3,400円
・ウイスキー各種 1,100〜2,500円
※ハイボール/ロック/ストレート/水割り
<焼酎>
・焼酎各種(グラス)800〜1,500円
・焼酎各種(1合)1,600〜3,000円
※15銘柄ほど取り扱いあり
<ワイン・チューハイ>
・グラスワイン(赤・白)1,200円
・ボトルワイン各種 6,000〜9,000円
・チューハイ各種 900円
<ソフトドリンク>
・ジュース各種 600円
・ウーロン茶 500円
・コカ・コーラ 500円
・ジンジャーエール 500円
※その他、数量限定の月替わりメニューもあり
食事会場について
食事会場はフロントのある母屋の隣の建物。

中は個室になっており、夕食・朝食ともに同じ部屋でいただきます。

公式サイトを見ると、お部屋によってテーブル席・お座敷など違いがあるようですが、どの部屋も窓からはライトアップされた竹林を見ることができます。

※「花の音」のみ客室内に食事処が付いているため、お部屋食となっています。
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夕食「モダン懐石」
夕食は「モダン懐石」。
地元産の厳選された食材を使った、趣向を凝らした逸品をいただくことができます。

今回いただいた献立(2025年12月訪問時)
・食前酢:霧島福山 ブルーベリー黒酢
・八寸:春菊のムース柚子ジュレ 蟹身 セルフィーユ
車海老とクスクスのセビーチェ
鮟肝カボス盆造り 零余子石垣真丈
干し柿と雲丹豆腐のミルフィーユ
・椀物:松茸と蛤の土瓶蒸し
・御造り:近海の幸
・煮物:甘鯛の蕪蒸し 薬膳白木耳餡
・焼物:鮑肝ソース磯焼
・揚物:河豚唐揚げ 甘長 海老芋 人参葉
・お口直し:檸檬とトマトのグラス
・メイン料理:鹿児島県産黒毛和牛フィレ焼
山葵醤油 熟成竹塩
・お食事:霧島米 零余子御飯 香の物
・止椀:熟成味噌赤だし 若布 豆腐
・デセール:ブランマンジェアーモンド
木通ソース苺添え 季節の果実

まずはドリンクを注文!
気温差で泡がもこもこになったビールで乾杯します。

食前酢:霧島福山 ブルーベリー黒酢
まずは食前酢から。金箔や花びらがあしらわれており贅沢感のある見た目です。酸がまろやかで飲みやすいお酢でした。

八寸
食事はスタートは八寸から。少量ずつですが、それぞれ手の込んだ料理が並んでいます。
ガラスの器に入った春菊のムースは青臭さが全くなく、上に乗った蟹との相性も抜群。

またカボスの器に盛られたユニークな形の野菜は「ちょろぎ」。シソ科の球根で、食べると確かにシソの味がして後を引くおいしさでした。

その他のメニューも、使っている干し柿が自家製だったり、エビは頭まで食べやすいように調理してあったりと、1品目から丁寧さとこだわりを感じる料理ばかりです◎
椀物:松茸と蛤の土瓶蒸し
続いては松茸の土瓶蒸し。妻は人生初の松茸でした!

肝心の中身の写真を失念してしまったのですが…
松茸の独特な香りとしっかりとした歯応えを噛み締めていただきました。

具を食べた後のお出汁もお酒にぴったり!カボスを絞って楽しみました。
御造り:近海の幸
続いてはお造り!竹の飾りがあしらわれた重厚感のある器に盛られています。
左下から霧島サーモン(養殖)、黒酢ブリ、バショウカジキ、クエの4種類。サーモンの養殖所はお宿から車で10分くらいの場所にあるんだとか。どの魚も味がしっかり濃くて、口の中に旨味が広がります。

竹筒からはもくもくと煙が上がる演出も。まるで温泉が湧き出ているように見えます。

醤油の入った器はかわいらしいカボチャの形。
ちょっと個性があり、かつ高級感もある器がチョイスされており、細かいところにもこだわりが感じられます。

ここで日本酒も注文!
鹿児島といえば焼酎のイメージですが、日本酒好きのpegu夫婦は「天賦(てんぶ)」をチョイス。
こちらは県内2件目の日本酒蔵を立ち上げた「西酒造」が造る日本酒だそう。

グラスは薩摩切子や錫の器から好みのものを選ぶことができます。


日本酒メニューにある鹿児島県のお酒は天賦のみで、その他は山口・大分・佐賀などの日本酒がありました。
煮物:甘鯛の蕪蒸し 薬膳白木耳餡
続いては蓋付きの器に入った煮物。
コース料理では器の蓋を開けるワクワク感も楽しいんですよね。

中身は甘鯛の蕪蒸し。優しいお出汁の餡には銀杏やクコの実も乗っていて、彩りも良い一品です。
鯛の身と蕪のふわふわ感と、野菜のシャキシャキ感が合わさってとても良い食感です。

底に昆布が敷いてあるため、さらに旨みが強く感じられて日本酒にもぴったり。とても満足感のある一品でした。

焼物:鮑肝ソース磯焼
続いては焼物。肝ソースをかけて焼いた鮑の上に、たっぷりのあおさが乗っています。

口に入れると磯の香りがすごい!肝ソースのおかげで、濃厚な深みのある味になっています。

付け合わせの野菜は青味大根。辛みがなく、少し甘みのある味です。
葉っぱまで丸ごとおいしく食べられるよう、また見た目も美しくカットされていました。

揚物:河豚唐揚げ 甘長 海老芋 人参葉
続いて真っ赤な器に盛られてきたのは揚げ物。
ふぐの唐揚げは白身魚ながらもしっかり味が濃く、香りの良い大葉がよく合います。

また付け合わせの人参は女将が育てたものなんだとか!葉っぱはクセがなく、天ぷらにするとサクサクとスナック感覚で食べれちゃいます。
お口直し:檸檬とトマトのグラス
続いては、レモンとトマトのシャーベット。
さっぱりとした味で揚げ物の油がリセットされます。上に乗ったピンクペッパーが見た目と味のアクセントになっていました。

メイン料理:鹿児島県産黒毛和牛フィレ焼
山葵醤油 熟成竹塩
お食事:霧島米 零余子御飯 香の物
止椀:熟成味噌赤だし 若布 豆腐
お料理の最後はメインとご飯もの。
鹿児島産黒毛和牛のフィレステーキをいただきます。

お肉は柔らかく濃厚な味で、塩とわさびが良く合います。そして、付け合わせのお野菜もとってもおいしい…!
出汁が染みた大根は表面がこんがりと焼かれており、焼き目の香ばしさが良い仕事をしていました。

ご飯は白米ではなくむかごが入っているのがうれしい。付け合わせのお漬物も上品な塩加減です。

また熟成味噌を使った赤だしは濃厚で深みのあるお味。牛フィレ肉の濃い味ともよく合います。

デセール:ブランマンジェアーモンド 木通ソース苺添え 季節の果実
デザートは卵型の器に盛られたブランマンジェとりんご。飲み物は紅茶・コーヒーから選べました。

ブランマンジェはスライスアーモンドが入っており、サクサクとした食感も楽しい。
上にはアケビのソースがかかっており、やさしい甘さのデザートでした。

夫はコーヒーを選択。使われているカップが紅茶・コーヒーで趣が違うのもすてきでした。


魚介・黒毛和牛・地元野菜と、鹿児島の食を丸ごと堪能できる大満足なコースでした!
こだわりの詰まった創作料理で、盛り付けもとても美しかったです◎

料理はもちろん、器のチョイスがとってもツボ!
華美すぎず、個性がありながらも上品な器が料理の良さを引き立てていました◎
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朝食
朝食は夕食と同じ会場でいただきます。
窓から見える竹林も、夜とはまた違った印象です。

今回いただいた献立(2025年12月訪問時)
・サラダ
・焼き魚
・さつま揚げ
・黒毛和牛カレー
・温泉卵
・小鉢各種
・白米
・香の物
・さつま汁
・デザート

ご飯は土鍋炊き。席に着くとスタッフの方がよそってくださいます。


美術品のような美しさの器に盛られたサラダは、野菜がとってもフレッシュ。

ドレッシングは玉ねぎベースのもの。
また豆皿に盛られた柚子胡椒は自家製とのことで、お好みでさつま汁に入れていただきます。

小さな土鍋に入ったさつま汁は根菜や厚揚げが入っており、朝にうれしいやさしいお味。辛味の強い自家製柚子胡椒を入れると、ピリッと味が締まってこれもまたおいしい。

中央の大きな籠にはおかずがずらりと並んでいます。

角皿には焼き魚や鹿児島名物のさつま揚げ、焼きたらこ。

鮭は薄めにカットしてあり、量が多すぎないのもうれしいポイントでした。

カゴの右側にはたくさんの小鉢が。
とろろにかかっている醤油がジュレになっていたり、もずく酢には細かくカットされたきゅうりが散らしてあったりと、シンプルな料理でも盛り付けへのこだわりが感じられます。



前日の夕食に引き続き、朝食も器のチョイスがすてき!
一つ一つが“意味を持って選ばれている”感じが良いんですよね◎
温泉卵にはゆずの皮が散らしてあり、爽やかな香りが口の中に広がります。

蓋付きの器に入っているのは3日間煮込んで作るという黒毛和牛カレー。旨みがぎゅっと凝縮された、ちょっと酸味のあるお味でした。


他のおかずも豪華なのに、カレーまであったらご飯が進んでしまう…!
デザートはフルーツが乗ったヨーグルト。
フルーツだけでなく、小さな花が添えてあることで華やかな盛り付けになっています。

食後の飲み物はコーヒーまたは紅茶から選ぶことができました。


朝食も夕食同様、どれもこだわりが感じられる料理ばかりでした!

少量ずつたくさんの種類を食べられるのもうれしいんですよね◎
品数も多く、満足感のある朝食でした!
鳥遊ぶ森の宿 ふたり静の基本情報
| 住所 | 〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3620-4 |
| TEL | 0995-78-3161 / 受付時間 8:00〜17:00 |
| FAX | 0995-78-8083 |
| チェックイン/アウト | 15:00〜18:00 / 11:00 |
| インターネット環境 | 無料Wi-Fiあり |
| 駐車場 | あり(予約不要・無料) EV充電24時間利用可 |
| 自動販売機 | なし |
| コインランドリー | なし |
| スパ・マッサージ | あり(リンパドレナージュエステ) |
| 喫煙 | 禁煙 |
| 備品・アメニティ | ・シャンプー、リンス、ボディーソープ、石鹸 ・タオル、バスタオル ・ボディタオル ・歯磨きセット ・くし ・ドライヤー、ヘアアイロン ・髭剃り、シェービングフォーム ・浴衣 ・バスローブ ・スリッパ ・メイク落とし、洗顔、化粧水、美容液 ・綿棒、コットン、ヘアクリップ、ヘアバンド ・シャワーキャップ ・消臭スプレー ・湯沸かしポット ・金庫 ・充電器 |
| その他 | 小学生以下は宿泊お断り |
| 公式サイト | https://futarishizuka.jp/ |
こだわりづくしのモダン懐石で霧島をいただく
- 地元食材のおいしさを最大限に引き出した創作料理
- 肉も魚介も山の幸も◎鹿児島の食を丸ごと楽しめるメニュー
- 料理の感動を倍増させるこだわりの器選び
- 落ち着いた空間でゆっくりと食事を楽しみたい方
- 食事の量や見た目の豪華さより、味や質を重視している方

厳選された食材を使った、ここでしか味わえない料理ばかりでした!
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(訪問:2025年12月/最終更新:2026年1月)



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