pegu夫婦 妻です!
今回は星野リゾートが展開する温泉宿「界 阿蘇」に宿泊してきました!

「界」への宿泊は長門・別府・秋保に続いて、4ヶ所目!
「界 阿蘇」はその土地にある自然の美しさを引き立てる、シンプルながらも高級感と山々や大地の力強さを感じさせるようなデザインのお宿でした〜〜!
\ こんな方におすすめ! /
・露天風呂付き客室のプライベートな空間でゆっくりできるお宿をお探しの方
・山の景色の美しさを堪能できるお宿をお探しの方
・「界」ファンだけど、「界 阿蘇」にはまだ行ったことがない!という方
基本情報・アクセス
基本情報
界は星野リゾートが手がける「ご当地の魅力に出会える温泉旅館」で、全国に23施設あります。
各地の温泉はもちろん、ご当地体験やその土地の名物食材を使った日本旅会席、土地の個性を追求したご当地部屋を楽しめるお宿となっています。
今回は阿蘇くじゅう国立公園にある「界 阿蘇」。
広い敷地に全12棟の露天風呂付き一戸建てが点在する贅沢な宿となっています。

今回は全室離れの客室!年末のおこもり宿にはうってつけ…
冬の露天風呂も楽しみ〜〜!!
住所 | 〒879-4912 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-6 |
TEL(予約受付) | 050-3134-8092(受付時間 9:30〜18:00) |
チェックイン | 15:00〜 |
チェックアウト | 〜12:00 |
公式サイト | https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiaso |
よくあるご質問 | https://hoshinoresorts.com/ja/sp/faq |
アクセス
アクセスは高速九重ICより車で約1時間程。
周辺は山間部のため、冬季は道路が凍結している場合があるようです。
公共交通機関の場合は、路線バスを利用することになります。
◼︎産交バス
「JR別府駅」→「筋湯温泉入口」(所要時間 約120分)
◼︎九州横断バス
「JR由布院駅」→「筋湯温泉入口」(所要時間 約60分)
※バス停からは徒歩3分程度

今回は車で向かいました!
この日は平地では雪が降っていないにも関わらず、お宿付近は雪が降っていたようで、チェックイン時間でもまだ少し残っている状態でした
チェックイン
やまなみハイウェイの景色を楽しみつつ車で向かい、お宿に到着!
フロント棟のある母屋の入り口はこんな感じ
\ じゃん! /

他の地域にある「界」に比べて、「界 阿蘇」はシックな印象。
建物には黒の木材がたくさん使われており、山小屋やログハウスのような落ち着いたあたたかさと、洗練された高級感が絶妙に調和したデザインです。

チェックインはフロントのある母屋で行います。
予約内容の確認し、夕食・翌日の朝食の時間を選びます。
(夕食は17:30〜と19:30〜/朝食は7:30〜9:30の間で30分毎で選ぶことができます。)


その後、宿泊する離れに案内してもらいました。
母屋からそれぞれのお部屋までは少し距離があるため、フロントに連絡すればカートで迎えにきていただけるとのことでした。

母屋から各客室までの道は少し傾斜のある下り坂になっています!
食事などで母屋に行く際は上り坂になるので、こういうサービスがあるのはありがたいですね…
客室
今回宿泊したのは「離れ露天風呂付き和洋室」というお部屋。
4名まで泊まれるお部屋で、居間とベッドルームのほかに和室も付いています。
このタイプの他には、和室なしで2名まで宿泊できる「離れ露天風呂付き洋室」というタイプのお部屋もあります。
お部屋紹介
離れの外観はこんな感じ↓

ガラスの引き戸が、昔ながらのお宿の雰囲気を残しています。
玄関から扉を開けて中に入ると、居間(リビングスペース)があります。

窓の外に見える景色も素敵…!


こういう木の葉が落ちた後の風景って、子どもの頃はあまり好きじゃなかったけど、大人になってその良さを感じるようになったなあ…
ソファにはブランケットも用意してあり、気温が下がる夜の時間にとってもありがたかったです。

宿泊したのが12/30ということで、机の上には年末特別バージョン(?)のウェルカムスイーツとお風呂に浮かべて楽しめる小国杉の削り節が用意してありました。


界オリジナル風呂敷に包まれた木のお重がとっても素敵〜!
特別感があってテンション上がる…!!
ウェルカムスイーツは柚子羮(寒天?のような和菓子)と熊本銘菓「陣太鼓」でした。


こういう粋なおもてなしが大人なお宿って感じだ…!
ソファの向かい側には大きなテレビがあります。

この日、実はSwitchを持参していたpegu夫婦。
温泉や食事以外の時間は、夫婦でハマっているSwitch版の人生ゲームをプレイしていました。


あまりにも贅沢すぎる…!笑
「良いお宿に来て何しとんねん!」な過ごし方ができるのが大人の特権なのです(?)
テレビの裏側はベッドルームになっています

また、ベッドの奥に見える扉を開けると、コート掛けと金庫があります。
中には館内着と足袋、貼るカイロも置いてありました。


コート掛けには羽織りも用意されていました!
コート掛けの横には、フロントにつながる電話や拡大鏡が置かれている小さな机があります。

中央に置かれている赤い表紙の本は、「手わざの日本旅 星野リゾート 温泉旅館「界」の楽しみ方/のかた あきこ(著)」
全国の「界」を旅ジャーナリストの方が体験取材した本で、各施設のご当地文化体験やオリジナル風呂敷などが掲載されていました。
ベットルームの隣には和室があります。


和紙の貼られた照明が、お部屋の中央にぽんと月が浮かんでいるみたいでかわいい
もちろん冷蔵庫やケトル、グラスなども完備!
写真には写っていませんが、冷蔵庫横の扉(右側)を開けるとワイングラスも置いてありました。

茶筒の中には緑茶とレモングラスのハーブティーが入っています。

冷蔵庫の中身は水のみ無料、その他は有料となっています。

夕食後、お水がなくなったのでフロントにお電話したところ、お部屋にも天然の湧き水を引いているため(!)、水道のお水も飲料水として利用できるとのことでした。
温泉
お風呂は露天風呂とジェットバス付きの内風呂があります。
ガラスの扉を開けると、手前に洗面台があります。化粧水やクレンジング等は界オリジナルのものです。

アメニティはウェルカムスイーツの入った木箱を包んでいたものと同じ色の風呂敷に包まれています。


表面は落ち着いた深めの紫ですが、裏面が熊本らしい赤色になっていて「力強さ」も感じられるカラーです
バスタオルとフェイスタオルが2枚ずつと、バスローブも用意してありました!

洗面スペースと内風呂の間には扉はなく、洗面台から一段下がったところに浴槽と洗い場があります。
お風呂のへりには、お風呂に入れて楽しめる柚子、ではなく大分の特産品であるカボスが置いてありました。

そしていよいよお待ちかねの露天風呂!
\ どん! /

解放感〜〜!
ひんやりとした冬の空気を感じながら温泉に浸かると、日々の疲れが吹き飛びます。
お湯はさらりとして優しい肌ざわりでした。
露天風呂の横には椅子や背もたれ付きのマットがあり、温泉で温まったらここで涼むことができます。


身体が温まったら、バスローブを着てマットに寝そべって…
これは一生入れるやつですなあ
また、外には焚き火台があり、夜になると火が灯ります


ゆらゆら揺れる火を眺めていると、時間を忘れられる…
焚き火は自動点灯・消灯式で、夜〜明け方まで火がついていました
館内施設・アクティビティ
「界 阿蘇」は全室離れのお部屋のため、基本的にはそれぞれのお部屋でゆっくり過ごすことが中心となりそうですが、館内には界ブランドならではの体験や施設も用意されています。
ご当地楽
「界」では、それぞれの地域の特徴的な魅力を楽しめるよう、統工芸、芸能、食などを満喫できるおもてなし「ご当地楽」が用意されています。
今回は参加しませんでしたが、「界 阿蘇」では「マイカルデラづくり」というご当地楽が開催されます。
「カルデラBAR」で旬素材のご当地ドリンクを片手に、阿蘇の大自然を学ぶことができ、カルデラの成り立ちを疑似体験できるそうです。

母屋の2階がフロントになっていますが、外の階段を降りた1階部分が「カルデラBAR」となっています。

予約制で所要時間は20分ほど。(16:20〜18:20の間で開催)
当日チェックインの際に予約ができます。
トラベルライブラリー
「界」には旅にまつわる本やコーヒー・紅茶が用意してあるラウンジやトラベルライブラリーが設けてあります。
「界 阿蘇」では母屋の2階、フロントの隣のスペースに「トラベルライブラリー」があります。

こちらではコーヒー・紅茶を飲みながら、暖炉の前でほっと一息できます。



また売店も併設されており、こちらでお土産を購入することができます。


お部屋に置いてある焼き物のグラスやハーブティーのほか、界オリジナルのグッズやお菓子なども購入できます!
営業時間は15:00〜22:00 / 7:00〜12:00となっています。
テラス
母屋の2階には阿蘇の山々を望めるテラスがあります。

ベンチと小さなテーブルも用意されているので、トラベルライブラリーに用意されているコーヒーを片手に、こちらでくつろぐこともできそうです。

日が落ちる時間帯は、空の色が段々と変わっていく様子をじっくり見ることができる、最高のロケーションでした。
まとめ
「界 阿蘇」は立地や内装・インテリアも含めて、落ち着いた“大人の隠れ家”といった印象のお宿でした。

年末ゆっくり過ごすのに最っ高なお宿でした…

人工的にデザインされたものにも大きな魅力があるけど、「界 阿蘇」では、昔からずっとその土地にある“自然の美しさ”を改めて感じられたなあ(しみじみ)


「界」ファンの方はもちろん、日々の疲れを癒すことができる大人なお宿をお探しの方は、参考にしていただけると嬉しいです!
いただいたお食事については、こちらの記事をご覧ください↓
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