【熊本・阿蘇】界 阿蘇[1/2]|客室・館内施設詳細レビュー!露天風呂付き離れで過ごす大人の癒し旅

旅行

非日常が味わえる“ちょっと良いお宿”を求めて旅をする30代夫婦、pegu夫婦です!

2024年12月に大分県玖珠郡にある「界 阿蘇」に宿泊してきました。

界(かい)は星野リゾートが運営する「ご当地の魅力に出会える温泉旅館」。
今回訪れた「界 阿蘇」は、2006年6月に「界ASO」として開業し、2011年10月に「界 阿蘇」として改名・一新されたお宿です。広い敷地に全12棟の露天風呂付き一戸建てが点在する贅沢な造りとなっています。

pegu妻
pegu妻

「界 阿蘇」はその土地にある自然の美しさを引き立てる、シンプルながらも高級感山々や大地の力強さを感じさせるようなデザインのお宿でした!

この記事では、以下の内容についてご紹介します。

この記事でわかること
  • 「離れ露天風呂付き和洋室」の詳細
  • 客室の備品・アメニティ
  • 館内施設、体験できるアクティビティ
  • 「界 阿蘇」へのアクセス
  • 「界 阿蘇」の周辺施設

※客室の写真等は2024年12月、お宿の情報については2025年4月時点(公式サイト調べ)のものです。

「界 阿蘇」の宿づくりのテーマ

「界 阿蘇」は熊本県と大分県にまたがる「阿蘇くじゅう国立公園」内に位置しています。
周りを雄大な自然に囲まれ、お宿のフロント棟からは公園南部にある阿蘇五岳の景色を楽しむことができます。

また「阿蘇くじゅう国立公園」には大カルデラにそびえる阿蘇山くじゅう連山などの火山郡、雄大な草原があるのが大きな特長と言えます。「界 阿蘇」では、その魅力エネルギーを感じられる施設やおもてなしが用意されています。

世界最大級のカルデラを誇り、独自の大自然の景色が広がる阿蘇・くじゅうエリア。 カルデラが育んだ自然の恵みを感じられる滞在体験をご紹介します。

引用元:「界 阿蘇」公式サイト

外観・フロント(チェックイン)

今回はやまなみハイウェイの景色を楽しみつつ、車で向かいました!
フロント棟のある母屋の入り口はこんな感じ↓

今までpegu夫婦が訪れた他の「界」の施設に比べて、「界 阿蘇」はシックな印象。
今回は年末の12/30に伺ったため、入り口には門松が飾られていました。

建物には黒の木材がたくさん使われており、オレンジ色の照明も相まって、山小屋ログハウスのような落ち着いたあたたかい雰囲気です。

そこに高めの天井やデザイン性のある大きなライト、ダイナミックな生花などが置かれていることで、高級感もあるラグジュアリーな空間になっています。

チェックインはフロントロビーで行います。

pegu妻
pegu妻

夕食 → 温泉 → お部屋で晩酌 の流れで楽しみたいpegu夫婦は、早い時間の17:30〜にしました!

調度品もシックなカラーでまとめられています

チェックインの手続き後、宿泊する離れに案内してもらいます。
母屋からそれぞれのお部屋までは少し距離があるため、フロントに連絡すればカートで迎えにきていただけるとのことでした。

pegu夫
pegu夫

母屋から各客室までの道は少し傾斜のある下り坂になっています!
食事などで母屋に行く際は上り坂になるので、こういうサービスがあるのはありがたいですね…

客室レビュー

「界 阿蘇」のお部屋は全12室。全室離れの露天風呂付き一戸建てとなっています。
お部屋は「カルデラの間」と名付けられており、森にせりだすようなテラスと露天風呂が楽しめる、プライベート感たっぷりの空間です。

今回は「離れ露天風呂付き和洋室」に宿泊しました。

◼︎お部屋タイプ/定員/お部屋の広さ

離れ露天風呂付き洋室2名63㎡居間とベッドルームで構成されたお部屋
離れ露天風呂付き和洋室4名78㎡居間とベッドルームのほかに和室を備えたお部屋
★今回宿泊しました

「離れ露天風呂付き和洋室」

今回宿泊するのは「離れ露天風呂付き和洋室」のお部屋。2名で宿泊するには充分すぎる広さの客室です。

“大人の隠れ家”のような内装・インテリア
山や森の空気を感じられる解放感たっぷりの露天風呂

で、とってもラグジュアリーなお部屋でした!

お部屋紹介

pegu妻
pegu妻

これぞ“大人のおこもり宿”にぴったり!と言えるお部屋です
写真付きでご紹介します◎

まずは離れの外観から。フロント棟と同じ黒の木材が用いられており、シックな印象。ガラスの引き戸は、昔ながらのお宿の雰囲気を残しているように感じられます。

道から玄関までは若干ストロークがあり、入り口からプライベート感がある造りになっていました。

玄関から中に入ると、一番手前には居間(リビングスペース)
広々としたソファーの他に、足を伸ばして座れる1人用のソファーまであります!

ソファーのファブリックの布地は手触りが良く、高級感のある素材。
ブランケットも用意してあり、気温が下がる夜の時間にとってもありがたかったです。

また居間には大きな窓が設置されており、そこから見える景色も素敵…!まるで山の中に建っている別荘のようです。

pegu妻
pegu妻

季節によって、違った景色が楽しめそうですね◎
こういう木の葉が落ちた後の風景って、子どもの頃はあまり好きじゃなかったけど、大人になってその良さを感じるようになったなあ…

ソファの向かい側には大きなテレビがあります。
スマートテレビではなく、地上波・BSのみが見れるタイプのものでした。

この日、実はSwitchを持参していたpegu夫婦。
温泉や食事以外の時間は、夫婦でハマっているSwitch版の人生ゲームをプレイしていました。

pegu夫
pegu夫

高級お宿にあまりにも似つかわしくない画面…(笑)
「良いお宿に来て何しとんねん!」というツッコミも聞こえてきそうですが、あえてここでダラダラとゲームをする時間がとても贅沢で、リフレッシュできました◎

テレビの裏側はベッドルームになっています。
ベッドルームの天井に照明はなく、ベッドサイドの灯りのみ。落ち着いてゆっくり休むことができそうです。

ベッドの奥に見える扉付きの棚はコート掛けになっていました。

コート掛けの横には、フロントにつながる電話機館内の案内冊子拡大鏡が置かれている小さな机があります。

机の中央に置かれている赤い表紙の本は、「手わざの日本旅 星野リゾート 温泉旅館「界」の楽しみ方/のかた あきこ 著」。全国の「界」を旅ジャーナリストの方が体験取材した本で、各施設のご当地文化体験オリジナル風呂敷などが掲載されていました。

ベットルームの隣には和室があります。
和室には丸テーブルと座椅子が2個、丸いライトのみ。シンプルなインテリアすっきりした空間が逆に贅沢さを感じさせます。

また部屋の2面分が大きな窓になっているため、室内にいながらまるで自然の中に佇んでいるような開放感があります。

pegu妻
pegu妻

客室で使われているインテリアや内装のカラーは、トーンを落とした落ち着いた色でとっても大人な雰囲気…
日々の忙しさを忘れられそうな“非日常な空間”です◎

水まわり(露天風呂・内風呂)

水まわりは洗面台と内風呂が一体になっており、外扉を開けると露天風呂に出られる構造になっています。
洗面台は2台完備。デザインは最新!といった様子ではありませんが、スペースもそこそこあり、普通に使う分には問題ありませんでした。

洗面スペースと内風呂の間には扉はありません。洗面台から一段下がったところにジェットバス付きの内風呂洗い場があります。

お風呂の横に置かれた桶の中には、柚子ではなく大分の特産品であるカボスが置いてありました。こちらをお湯に浮かべてカボス風呂を楽しむことができちゃいます!

そして、いよいよお待ちかねの露天風呂

周りの仕切りも最低限で、かなり開放感のある造り。他の棟とは距離があるため、人目は全く気になりません。
また、露天風呂の横にはマットレスクッションが置かれており、温泉で温まった後はこちらで涼むことができます。

pegu夫
pegu夫

周りの景色を独り占めできちゃう露天風呂で最高!
ひんやりとした冬の空気の中で温泉に浸かると、日々の疲れが吹き飛びます…

露天風呂のあるテラスには椅子と小さめのテーブルも置かれています。
温泉の後にクールダウンするも良し、飲み物を持ってきて景色を楽しむのも良し◎

また外には焚き火台が設置されています。焚き火は自動点灯・消灯式で、夕食後にお部屋に戻ると火が灯っていました。
夜〜明け方まで火がついているため、夜の間はやわらかな灯りを楽しむことができます。

pegu妻
pegu妻

ゆらゆら揺れる火を眺めていると、時間を忘れられる…
窓の外の焚き火を眺めながら、ソファーでお酒を楽しむ時間はとっても贅沢でした◎

アメニティ・備品

客室に用意されているアメニティ・備品類をご紹介します。

館内着(作務衣)

ベッドルーム横にあるコート掛けの下に館内着が用意されています。セパレートタイプでM・Lサイズが1セットずつ用意されていました。

pegu妻
pegu妻

他の「界」の施設に宿泊した記事でもお話ししているのですが、このタイプの作務衣は袖とズボンの丈感が少し短め
162㎝の妻がMサイズを着ると、「袖とズボンの丈がもう少し長かったらいいな〜」と感じてしまいます。

館内着の他には羽織足袋、真冬ということもあり貼るカイロも用意してありました。

水まわりのアメニティ・備品

化粧水やシャンプーなどのアメニティはボトルで用意されており、全て和漢生薬成分を用いた界オリジナルのものとなっています。

  • クレンジング
  • 洗顔フォーム
  • ボディソープ
  • シャンプー、コンディショナー
  • 化粧水、乳液
  • ボディローション
  • ハンドソープ

歯ブラシ・コットン・綿棒・ヘアゴム・ブラシのアメニティセットは界オリジナル風呂敷に包んであります。

pegu夫
pegu夫

界は各施設で異なる色のオリジナル風呂敷が用意されています。この風呂敷も「界めぐり」の楽しみの1つ!
「界 阿蘇」は熊本らしい力強さのある赤深めの紫のカラーでした↓

また洗面台の後ろの棚にはタオルが用意されています。バスタオルフェイスタオル2枚ずつと、バスローブも用意してありました!

飲み物・ウェルカムスイーツなど

リビングルームの一角にはグラス冷蔵庫湯沸かしケトルが置かれたスペースがあります。

木箱の中にはグラス湯呑みなどの食器と、お茶の入った茶筒があります。茶筒の中には緑茶レモングラスのハーブティー(どちらもティーバッグタイプ)が入っていました。

写真には写っていませんが、下の棚にはワイングラスも置いてありました。

また冷蔵庫内にはお水の入ったボトルアルコール・甘酒などが入っています。飲み物は水のみ無料その他は有料となっています。

※お水を取り出してから撮った写真しかなく、↑にはお水は写っていません…!

夕食後、お水がなくなったのでフロントにお電話したところ、お部屋にも天然の湧き水を引いているため(!)、水道のお水も飲料水として利用できるとのことでした。
ただ、蛇口の構造的にお水のボトルに継ぎ足すのが難しく…ボトルのお水がなくなった後は、直接コップに注いで飲んでいました。

pegu妻
pegu妻

「新しいボトルをお持ちすることもできます^^」とおっしゃっていたので、蛇口からのお水だと気になる方は、フロントにお願いすることも可能です!

リビングルームの机にはウェルカムスイーツも用意されています。
宿泊したのが12/30ということで、今回は年末特別バージョン(?)で、「界」オリジナル風呂敷に包まれたお重に入った豪華仕様になっています。

上の段には、ウェルカムスイーツの柚子羮(中に柚子が入った寒天?のような和菓子)と熊本銘菓「陣太鼓」
また下の段にはお風呂に浮かべて楽しめる小国杉の削り節と、冷えた身体を温めてくれる「界」オリジナルの蒸し生姜湯が入っていました。

pegu妻
pegu妻

風呂敷に包まれたお重で何かをいただく機会って、中々無いですよね…!
おもてなし感と開けるときのワクワク感がたまりませんでした!

館内施設・アクティビティ

「界 阿蘇」は全室離れのお部屋のため、基本的にはそれぞれのお部屋でゆっくり過ごすことが中心となりそうですが、館内には界ブランドならではの体験や施設も用意されています。

ご当地楽

「界」では、それぞれの地域の特徴的な魅力を楽しめるよう、統工芸、芸能、食などを満喫できるおもてなし「ご当地楽」が用意されています。

「界 阿蘇」では「マイカルデラづくり」というご当地楽が開催されます。
お宿の母屋1階の「カルデラBAR」で、旬素材のご当地ドリンクを片手に阿蘇の大自然を学ぶことができ、カルデラの成り立ちを疑似体験できるそうです。

(画像引用:「界 阿蘇」公式サイト

母屋の2階がフロントになっていますが、一度外に出て階段を降りた1階部分が「カルデラBAR」となっています。

予約制で所要時間は20分ほど。(16:20〜18:20の間で開催)当日チェックインの際に予約ができます。

トラベルライブラリー

「界」には旅にまつわる本やコーヒー・紅茶が用意してあるラウンジやトラベルライブラリーが設けてあります。「界 阿蘇」では母屋の2階、フロントの隣のスペースに設けられています。

トラベルライブラリーの中央にはなんと暖炉が!周りには暖炉を囲んで座れるソファーも設置されています。

(画像引用:「界 阿蘇」公式サイト

奥にはコーヒー紅茶などの飲み物が用意されています。こちらの飲み物は、トラベルライブラリーだけでなく、母屋にあるテラス(後ほどご紹介します◎)や各客室でもいただくことができます。

紅茶やハーブティーはティーバッグタイプのものでした。
またお部屋にはコーヒーの用意がないので、必要な場合はこちらでいただくようになります。

またトラベルライブラリーには売店も併設されており、お土産を購入することができます。

地元工芸品お菓子のほか、「界」の施設共通で販売されているオリジナルグッズなどが置いてあります。
また客室に用意されている焼き物のグラスハーブティーなども販売されているため、気に入ったものがあれば購入することもできます◎

pegu夫
pegu夫

pegu夫婦は地元のメーカー製造の、「界」の名前が入ったかりんとうをお土産として購入しました!

トラベルライブラリーの営業時間15:00〜22:00 / 7:00〜12:00となっています。

テラス

母屋の2階には阿蘇の山々を望めるテラスがあります。
こちらにはベンチ小さなテーブルが2席分用意されているので、トラベルライブラリーに用意されているコーヒーを片手に、景色を楽しみつつくつろぐこともできそうです。

明るい時間帯も景色が楽しめますが、夕日が見れる時間はとっても絶景…!母屋の窓に映る夕日もとってもきれいでした。

↑の窓の奥は食事会場になっています。
pegu夫婦は17:30からの時間帯で食事をいただいたため、ちょうど空の色が段々と変わっていく様子をじっくり見ることができ、最高の景色を楽しむことができました。

「界 阿蘇」へのアクセス・周辺施設

お宿へのアクセスと周辺施設については、以下をご参照ください。

アクセス

アクセスは高速九重ICより車で約1時間程
周辺は山間部のため、冬季は道路が凍結している場合があるようですので、注意が必要です。

公共交通機関の場合は、路線バスを利用することになります。

周辺施設

「界 阿蘇」は熊本県と大分県にまたがる「阿蘇くじゅう国立公園」の中にあります。
周りは山に囲まれており、近くにコンビニなどはありません。(最寄りのコンビニでも約7kmの距離かあります。)

「界 阿蘇」から0.5km圏内には数軒の飲食店があります。
基本的には夕食・朝食はお宿で食べる方が多いかと思いますが、チェックイン前のランチやティータイムで利用できるお店もありそうです。

また、お宿から2kmほどのところに「瀬の本レストハウス」があります。
こちらの施設にはお土産店の他、テイクアウト可能なカフェベーカリーが入っています。お土産コーナーでは、地元のお菓子加工品お酒など幅広く取り扱っているため、宿泊前後の買い物に重宝しそうです。

施設内ではゴーカートサイクリングなどのアクティビティも楽しむことができます。事前予約が必要なものもありますので、アクティビティ目的で訪れる場合は公式サイト「遊ぶ」のページをご確認ください。

◼︎瀬の本レストハウス基本情報

住所〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621ー7
TEL0967-44-0011
営業時間8:30〜17:30(季節により変動あり)
定休日年中無休
駐車場大型バス・乗用車200台
公式サイトhttps://rest.senomoto.com/

「界 阿蘇」の基本情報

住所〒879-4912 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-6
TEL050-3134-8092 / 受付時間 9:30〜18:00
夜間・緊急連絡先0967-44-1002 / 受付時間18:00〜9:30
チェックイン/アウト15:00/12:00
インターネット環境無料Wi-Fiあり
ペット受け入れ不可
駐車場あり(予約不要・無料)
EV充電24時間利用可(要予約
支払い方法[事前払い]各種クレジットカード、ペイディ
[現地払い]現金、各種クレジットカード
自動販売機なし
コインランドリーなし
スパ・マッサージなし
喫煙全館禁煙(喫煙所あり)
備品・アメニティ
(客室にあるもの)
・湯沸かしケトル、茶器、ミニバー
・作務衣、足袋ソックス
・風呂敷
・和漢生薬成分を用いたアメニティ(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、
 クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、ボディローション、ハンドソープ)
・歯磨きセット/綿棒・コットン・ヘアゴム/ブラシ
・タオル
・ドライヤー
・テレビ、冷蔵庫、加湿空気清浄機
・金庫
備品(要予約)車椅子
ベビー用備品セット(哺乳瓶消毒器・ベビーソープ・タオル(※)・おむつ用ゴミ箱(※))
(※)公式サイトでの予約の場合、「3歳以下」の宿泊者を登録した場合は客室に準備あり(申し込み不要)
公式サイトhttps://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiaso 
よくあるご質問https://hoshinoresorts.com/ja/sp/faq

「界 阿蘇」で大人のおこもり旅を満喫しよう

良かった点
  • “大人の隠れ家”のような内装・インテリアの客室
  • 山や森の空気を感じられる解放感たっぷりの露天風呂
  • 阿蘇五岳をはじめとする、周囲の雄大な自然を楽しめる造り

「界 阿蘇」は「観光やアクティビティ中心の旅行」ではなく、「宿内でゆっくり過ごす大人旅」にぴったりでした!
その土地にある自然の美しさを引き立てる、シンプルながらも高級感山々や大地の力強さを感じさせるようなデザインで、また他の「界」のお宿とは違った魅力がありました◎

pegu妻
pegu妻

人工的にデザインされたものにもすてきな魅力がありますが、「界 阿蘇」では、昔から人々に愛されてきたであろう“自然の美しさ”を感じることができました!

pegu夫
pegu夫

年末ゆっくり過ごすのに最っ高なお宿でした…
日々の疲れを癒すことができる大人なお宿をお探しの方は、参考にしていただけると嬉しいです!

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