【宿泊記】界 長門|2泊3日の全食事レビュー!ご当地食材満載の絶品会席

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pegu夫
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界 長門の食事、本当においしいの?満足できる?

星野リゾート《界 長門》で2泊3日を過ごした30代お酒好き夫婦が、全4食を写真付きで徹底レポート!
山口のご当地食材をふんだんに使った季節の会席から、ふぐ・牛などの豪華食材が楽しめる特別会席職人手作りの桶に盛られたユニークな朝食まで、正直な感想とともにお届けします。
この記事を読めば、界 長門での美食体験が具体的にイメージできちゃいます!

pegu妻
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本記事は非日常が味わえる“ちょっと良いお宿”を求めて旅をする30代「pegu夫婦」が 2023年8月に現地を訪問し、 2025年5月に情報を確認・更新しています。

▼気になる内容をすぐチェック!▼

知っておきたい食事の基本情報
 ⇒食事時間・予約方法・料金目安など
アップグレードメニューについて
 ⇒気になる料金・予約方法など
【1日目夕食】季節の会席
 ⇒スタンダードメニュー詳細レポート
【2日目朝食】桶盛り朝食
 ⇒地元職人が手がける“桶”に盛り付け
【2日目夕食】特別会席
 ⇒豪華アップグレードメニューレポ
【3日目朝食】桶盛り朝食
 ⇒連泊でも満足できるご当地食献立

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知っておきたい食事の【基本情報】

《界 長門》の食事の基本情報についてご紹介します。

食事時間・予約方法

〈食事時間〉
・夕食:17:30〜 or 19:30〜
・朝食:7:30〜9:30の間 で選択可能

〈予約方法〉
チェックイン時に時間選択
事前予約も可能
※公式サイト「食事」ページ[夕食時間]または[夕食時間・夕食アップグレードの予約]のボタンから手続きができます。

pegu妻
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pegu夫婦は17:30スタートを選択!
宿泊した日は19:30スタートを選ぶ方が多かったのか、食後に利用した温泉も人が少なくて快適でした◎

アップグレード料金

コース料金(1名あたり・税込)主な違い
季節の会席(スタンダード)宿泊料金に含まれる山口の食材を使った基本会席
特別会席(アップグレード)+5,100円〜ふぐ・牛などの豪華食材を使った会席
季節によってメニューが異なる

〈アップグレード予約方法〉
事前予約が必要(5日前16:00まで
公式サイト「食事」ページ[夕食時間・夕食アップグレードの予約]のボタンから手続き可能

pegu夫
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食事の量や味は、スタンダードメニューでも十分満足!
記念日など特別な日ならば、見た目の豪華さ・華やかさもプラスされる特別会席がおすすめ◎

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アレルギー・食事制限対応

〈対応可能な制限〉
・食物アレルギー
・ベジタリアンメニュー

※チャットボット内のフォームより申し込み可能です。

ドリンクメニュー・料金目安

夕食の際、ドリンクを注文する場合は別途料金がかかります。
食事の追加料金チェックアウトの際に支払いをするようになっています。

〈日本酒・焼酎〉
・地酒各種(180ml):900〜1,400円
・獺祭(純米大吟醸):2,000円
・飲み比べセット(3種各60ml):1,800円
・焼酎各種(60ml):600〜900円

〈ビール・ワイン〉
・生ビール:900円
・地ビール(365+1 BEER):850円
・ノンアルコールビール:500円
・ワイン(グラス):800〜950円
・ワイン(ボトル):4,000〜16,000円

〈ソフトドリンク〉
・ウーロン茶、ジンジャーエールなど:各500円
・阿東産りんごジュース:600円

食事の魅力・テーマ

地元産の魚介類柑橘類がふんだんに使った料理
地の物を活かしたユニークな盛り付け
お宿のテーマである「藩主の御茶屋屋敷」を彷彿とさせる、豪華さ品格を感じる《器選び》

1日目夕食「季節の会席」

スタンダードメニュー《季節の会席》の献立はこちら↓

今回いただいた献立(2023年8月訪問時)
・先付:三色胡麻豆腐
・煮物椀:湯葉と蟹共和え蒸し
・宝楽盛り:八寸・お造り・酢の物
・揚げ物:じゃがいもの変わり揚げ他
・蓋物:焼帆立真薯 銀餡
・食事:鶏まぶし土鍋ごはん
・甘味:お汁粉ムース

※今回は連泊のため、1泊のみの場合の献立とは少し内容が異なる可能性があります。

まずは乾杯!ということで、瓶ビールを注文してスタンバイします。

pegu妻
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ここからは提供されたメニューを一品ずつご紹介します。
ご当地食材“藩主の御茶屋屋敷”らしさのある盛り付けに注目!

1品目:先付「三色胡麻豆腐」

まずは夏らしく涼しげで、かつきらびやかな器に盛られた先付。一品目から豪華な“大名感”のある盛り付けです。
なめらかな口当たりの胡麻豆腐ウニが添えられており、ちょっとずつわさびをつけて食べると大人の味でとってもおいしい…

2品目:煮物椀「湯葉と蟹共和え蒸し」

2品目はやさしいお出汁が身体に沁みる煮物椀。漆塗りのお椀に繊細な盛り付けで高級感があります。共和え蒸しはふわふわの食感!上にちょこんと乗せられた山口県特産のゆずきちの皮も良い風味を出しています。

3品目:「宝楽盛り」 

続いては八寸、お造り、酢の物が盛られた「宝楽盛り」。周りを海に囲まれた山口県で獲れた魚介類は歯ごたえが良く、とっても新鮮!これは日本酒が欲しくなる味です…!
八寸は一口で終わってしまうのがもったいなく感じるくらい、どれも手の込んだものばかりでした。

pegu妻
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妻は「寄木かのこ」「のし梅と味噌漬け豆腐の博多」が特に好きでした!
どちらも甘みのあるお味で、仕出しのお弁当に入っている小さいデザート的なうれしさがありました。

4品目:揚げ物「じゃがいもの変わり揚げ 里芋と昆布の香煎揚げ 野菜天麩羅」

お次は揚げ物料理。パフのような衣をまとったじゃがいも揚げと、もっちり食感の里芋揚げ。見た目に派手さはないものの、しみじみおいしいお味です。白舞茸の天ぷらも絶品でした。

5品目:蓋物「焼帆立真薯 銀餡」

揚げ物の次はコース料理の小休憩的な存在、「蓋物」。ぷりぷりの真薯にやさしい餡がかかっており、やさしいお味です。ほたての旨みがきいていて、これまたお酒が進みます。真っ白な器に盛られていて、「銀餡」という料理にぴったりな上品な印象です。

pegu妻
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和食の知識がなく初めて知ったのですが、だしに色を付けないように調味してとろみをつけたもの「銀餡」と呼ぶんだそう。日本語の美しさが光る表現ですね…!

6品目:食事「鶏まぶし土鍋ごはん 香の物」

混ぜる前に「写真撮りますか?^^」と聞いてくださる気遣いがありがたい

メイン兼ご飯ものは鶏の旨味が詰まった土鍋ご飯!ご飯と混ざり合う甘辛いそぼろと、お肉の旨みをしっかり感じられるもも肉をダブルで味わえる贅沢なご飯です。三つ葉の爽やかな風味がとってもよく合います。
トッピングで海苔とあられも用意してあり、お出汁をかけてお茶漬けにすることもできました。

pegu夫
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食べきれなかった分は折り詰めにしてくださいます。食後の温泉のあと、お部屋での晩酌のお供にさせていただきました!

7品目:甘味「お汁粉ムース」

最後はデザート。バニラアイスの下にはお汁粉をムース状にしたものが入っています。アイスとあんこの組み合わせっておいしいですよね…ナッツ・ドライフルーツをトッピングすると、食感のアクセントも楽しめます。

pegu妻
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1日目の夕食にいただいたお料理は(おそらく)連泊の場合のスタンダードメニューのようです。
宿のテーマである“藩主の御茶屋屋敷”らしく、気品や豪華さを感じる料理と盛り付けでした!

このコースがおすすめな人
  • 界 長門が初めての方
  • まずは標準的な内容を体験したい方
  • コスパを重視する方
物足りないかもしれない人
  • 豪華食材(ふぐ・牛肉)をメインで楽しみたい方
  • 記念日で豪華さ特別感を求める方

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1日目朝食(桶盛り朝食)

「界 長門」の朝食は《桶盛り朝食》。地元職人の方が作られた桶を使った盛り付けが特徴です。
献立はこちら↓

今回いただいた献立(2023年8月訪問時)
・本日の焼き魚(鯖のみりん焼き)
・出汁巻き玉子 染めおろし
・烏賊しゅうまい 琥珀庵
・おかず各種
・豆腐 百姓の塩
・白飯 香の物
・アカモクの味噌汁
・ヨーグルト(ゆずきちジャム)

運ばれてきた御膳には、小さめの《桶》を使ったユニークな盛り付け

素朴な見た目ながらも手の込んだ料理が並んでいて、朝から栄養たっぷりです◎

中央の青い模様のお皿はお豆腐《百姓の塩》でいただくと、豆腐の旨みが引き立ちます。
赤い模様のお皿に入っているのはヨーグルト。上にはゆずきちジャムが乗っており、爽やかな香りで朝のデザートにぴったりでした。

オクラやきのこがたっぷり入ったお味噌汁には、《アカモク》という海藻を入れていただきます。

アカモクは山口の近海で獲れる粘り気のある海藻だそう。お味噌汁に入れると磯の香りがプラスされ、食感もとろんとなっておいしい!お好みでゆずきち胡椒も入れると、爽やかな辛味がプラスされてやみつきになります。

pegu妻
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妻はこの「アカモク」のお味噌汁のおいしさが忘れられず…思わずネットで注文!お家でもおいしくいただきました。

2日目夕食「特別会席」(アップグレード)

グレードアップメニュー《特別会席》の献立はこちら↓

今回いただいた献立(2023年8月訪問時)
・ご当地先付:烏賊の二色和え
・煮物椀:鱧真薯 青紅葉麩 順才 茗荷
・宝楽盛り:八寸・河豚の薄造り・酢の物
・揚げ物:稚鮎の揚げ物 野菜天麩羅
・蓋物:湯葉饅頭の金目鯛包み
・台の物:牛と旬野菜の瓦焼き ゆずきち風味
・食事:白飯 留椀 香の物
・甘味:長門特製 夏みかんあんみつ

本日1杯目のお酒は山口県の地ビール。温泉街にお店を構える「365+1 BEER(サンロクロクビール)」「おとずれペルジャンホワイト」をいただきました。

pegu妻
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1日目の夕食にはなかった《ご当地先付け》メイン料理がとっても楽しみ!
1品ずつ見ていきましょう!

1品目:先付「烏賊の二色和え」

楽しみにしていた《ご当地先付》。全国の「界」各施設でその土地を楽しめる一品を提供しており、「界めぐり」の楽しみのひとつと言えます。

「界 長門」はねっとりした食感がおいしいイカを使った先付。上にはウニ下にはイカ墨のソースが添えられていました。
(※1泊の場合は、スタンダートメニューでも《ご当地先付》がコース内容に含まれています。)

2品目:煮物椀「鱧真薯 青紅葉麩 順才 茗荷」

妻は生麩にテンションが上がるタイプの人間です

2品目は煮物椀。1日目と同様、漆塗りのお椀に盛り付けられており、高級感のある見た目です。
ぷりぷりの真薯にじゅんさいのつるんとした食感のお出汁がとってもおいしい!上に乗ったゆずきちみょうがが爽やかな風味をプラスしていて、夏らしさも感じられます。

3品目:「宝楽盛り」

1日目より豪華な桶を使った飾りがあしらわれた《宝楽盛り》。八寸や酢の物も1日目とは異なるメニューです。
そして、なんといっても本日のお刺身は「河豚の薄造り」!定番のポン酢でいただくもの良いですが、塩とオリーブオイルでいただくと、ふぐ本来の旨みが引き立ってまた違った味わいでした。

pegu妻
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2日目の八寸は中央のお皿に盛られた「ずんだ 黄身まぶし」「炙り太刀魚寿司」がお気に入りでした!あと5個ずつくらいは食べられそうだった…!

日本酒にぴったりな料理の数々に思わずお酒も進んでしまいます。
酒器は地元工芸品萩ガラス萩焼のもの。ほっとするようなやさしい色合いがすてきです。

4品目:揚げ物「稚鮎の揚げ物 野菜天麩羅」

2人とも春巻きの皮verが好みでした

本日の揚げ物は魚を使ったメニュー。つぶつぶの衣を纏った稚鮎大葉と春巻きの皮が巻かれた稚鮎は、それぞれ異なる食感と味でどちらもおいしかったです。添えられているパプリカの天ぷらは、甘味がぎゅっと詰まっていてとっても“ジューシー”な味わいでした。

5品目:蓋物「湯葉饅頭の金目鯛包み」

続いて蓋物。上に金目鯛が乗っており、見た目の派手さはないものの、上品なお味の一品です。添えられた薄切りの冬瓜はみずみずしい食感で、冬瓜好きの妻はテンションが上がってしまいました。

6品目:台の物「牛と旬野菜の瓦焼き ゆずきち風味」7品目:食事「白飯 留椀 香の物」

特別会席のメイン料理は牛肉旬野菜を使った一品。贅沢に鶏肉も楽しめます!《瓦焼き》というメニューは、山口県下関の郷土料理「瓦そば」から着想を得た料理だそう。蒸し焼きにしてぎゅっと旨味が詰まった具材に、ゆずきちの果汁を絞っていただきます。

pegu夫
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ボリュームがありながらも、ゆずきちの果汁さっぱり食べられておいしい!

お肉に合わせる薬味もたくさん用意されていました。また、真ん中のみかんの器にはご飯に合わせる香の物が入っています。

pegu妻
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ちなみに、メイン料理は季節によって内容が変わるようです。
秋〜冬の時期にいただけるふぐ会席(「てっさ」と「てっちり」をアレンジしたメニュー)もとってもおいしそうでした!

8品目:甘味「長門特製 夏みかんあんみつ」

本日のデザートはあんみつ!ガラスの器に盛られたあんみつは、アイスの上に夏みかんジャムと金箔まで乗っており、光が当たるときらきらして見た目も美しい…
少し苦味のある夏みかんの砂糖漬けが大人のデザートに仕上げてくれており、もちろん味もおいしかったです!

今回訪れた8月は夫の誕生月だったため、夫の方はお祝いのチョコプレート金箔が添えられていました。

pegu夫
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“誕生日の記念に”と写真を撮ってくださり、持ち帰れるようにアルバムにしてくださいました!
こういう旅の思い出になるようなおもてなしがあると、より特別な滞在になりますね。

このコースがおすすめな人
  • せっかくならお宿でいただける最上級のものを食べたい
  • 記念日やお祝いなど特別な旅行で訪れている人

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3日目朝食(桶盛り朝食)

3日目朝食の献立はこちら↓

今回いただいた献立(2023年8月訪問時)
・本日の焼き魚(ふぐの一夜干し)
・温泉玉子
・しそわかめ
・切干大根
・牛肉の生姜煮
・いとこ寄せ
・小松菜と油揚げのお浸し
・烏賊の天ぷら
・鶏とおからのつくね
・白飯 香の物
・太平汁
・ヨーグルト(夏みかんジャム)

昨日同様、桶に盛られた御膳が運ばれてきました。
本日の焼き魚は《ふぐ》。お造りもおいしいですが、焼いたフグは身がプリッと弾力があって、また違った魅力があります。

中央に置かれたカラフルな丸い器の蓋を開けると、山口では定番のご飯のお供《しそわかめ》が入っていました!
御膳に盛られているおかずは、昨日よりは見た目のボリュームが控えめで、比較すると若干豪華さにも欠ける印象。ただ、お味噌汁が具沢山なため、満腹感は問題なしです◎

本日のお味噌汁は岩国の郷土料理「太平汁」

本来は醤油やみりんで味付けした汁ごといただく煮物のようですが、今回は味噌汁に仕立ててあります。県内で採れたさまざまな根菜に、鶏肉油揚げなど具沢山のお味噌汁なので、朝からたくさんお野菜をいただけるのもうれしいポイントです◎

pegu妻
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連泊でも飽きさせることのない内容で、とっても大満足でした!

「界 長門」の基本情報

住所〒759-4103 山口県長門市深川湯本2229-1
TEL050-3134-8092 / 受付時間 9:30〜18:00
夜間・緊急連絡先0837-25-6770 / 受付時間18:00〜9:30
チェックイン/アウト15:00/12:00
インターネット環境無料Wi-Fiあり
ペット受け入れ可(1室限定)中型犬(20kg以下)2頭まで
駐車場あり(予約不要・無料)
EV充電24時間利用可(要予約
支払い方法[事前払い]各種クレジットカード、ペイディ
[現地払い]現金、各種クレジットカード
自動販売機なし
コインランドリーなし
スパ・マッサージあり(16:00~24:30 / 最終受付23:30)
喫煙全館禁煙(喫煙所あり)
備品・アメニティ
(客室にあるもの)
・電気ケトル、茶器、ミニバー
・作務衣(子ども用|90-110cm, 110-130cm)、足袋ソックス
・風呂敷
・和漢生薬成分を用いたアメニティ(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、
 クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、ボディローション、ハンドソープ)
・歯磨きセット/綿棒・コットン・ヘアゴム/髭剃り/ブラシ
・タオル
・ドライヤー
・テレビ、冷蔵庫、加湿空気清浄機
・金庫
備品(要予約)車椅子
ベビー用備品セット(哺乳瓶消毒器・ベビーソープ・タオル(※)・おむつ用ゴミ箱(※))
(※)公式サイトでの予約の場合、「3歳以下」の宿泊者を登録した場合は客室に準備あり(申し込み不要)
公式サイトhttps://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kainagato
よくあるご質問https://hoshinoresorts.com/ja/sp/faq

※2025年3月 公式サイト調べ

「界 長門」で“ご当地”を堪能できる食事を楽しもう

pegu夫婦が感じた推しポイント
  • 海に囲まれている土地ならではの海の幸柑橘類を活かした料理
  • 宿のテーマ「藩主の御茶屋屋敷」が食器・盛り付けにも反映
  • お酒好きにはたまらない!地元日本酒との相性◎の料理
こんな人におすすめ!
  • ご当地食材を活かした創作料理を求めている人
  • テーマのある盛り付け特別感を重視する人
pegu妻
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《界 長門》の食事は、使われている食材だけでなく、盛り付けに使われる器にもご当地の魅力があふれていました!山口の魅力を五感で感じられる贅沢な時間を過ごせること間違いなしです◎

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(訪問:2023年8月/最終更新:2025年5月)

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